カニ 悪質業者

悪質業者はこんな手口を使う

カニの通信販売にも悪質な業者は少なくありません。そういった業者の代表的な手口を幾つかご紹介します。

 

○アブラガニをタラバガニと偽る
アブラガニは外見こそタラバガニによく似ていますが、味では大きく劣るカニです。そのため価格は安いのですが、これをタラバガニと偽って高く売りつけるという手口が横行したことがあります。
そういった不適切な表記は何もカニに限ったことではなく多く行われてきましたので、現在ではそういった行為は違法となっています。
このような行為が横行したため、今ではタラバガニのことを「本ズワイ」という名称で販売している業者もあります。本物のタラバガニであるという意味です。
確実性をとるなら、この本ズワイ表記のものを買い物求めると良いでしょう。

 

○古いカニを販売する。
前シーズンの売れ残りなどを、新しいものと偽って販売するケースです。カニには旬がありますが、オフシーズンにもかかわらず購入が可能な場合は注意したほうが良いかもしれません。

 

○水を注入する
カニは身が詰まっていないものは値が落ちてしまいます。そこで、内部に水を入れて重さを増して身が詰まっているように偽装したものです。

 

実際に商品を見て選べない通信販売は業者の信用が頼りなだけに、このような悪質行為をする業者にあたってしまっては決して安くない買い物なだけに悔やんでも悔やみきれません。
そのため、通信販売の利用にあたっては口コミサイトでの情報収集などを行ない、同じような悪評が多数立っているようなところは避けるなど、自衛のために手を打つ必要があります。悪質行為を多く行なっているようなところは悪評が必ずたちますから、情報収集は決して難しくはありません。購入の前に業者名で検索をかけてみれば、そういった情報は簡単に得ることができます。
そうすれば、悪質な業者ではなくしっかりとした業者にたどり着けるはずです。